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ナノテク自然免疫療法の特色
東西自然医学グループ

自然免疫サイトカイン治療

自然免疫療法は次の(1)(2)(3)が3本柱になります。その機構は下図のようになります。

β−グルカンD-1-3、1-6を主体としたキノコ菌糸体物質
α−グルカンD-1-3を主体としたキノコ菌糸体物質 その他
Crude(粗)
↓
サイトカイン
IL12 INFγ TNFα 産生増強
↓
↓
 
ヘルパー細胞の
Th1系サイトカインを
増加させる
→ キラーT細胞の
活性化
→ パーフォリン等による
癌細胞の破壊
→ NK細胞、
NKT細胞の活性化

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(1)血中のα、β−グルカンの量が多くなれば抗腫瘍効果が上がる。しかし一定の量以上はプラトー(平行)になっていくら多量に増やしても限界がある。そこでプラトーになる線(点線)を上げて限界を上げてやる必要がある。

※ α、β−グルカンD-1-3以外はキノコの種によって異なる。
※ α−グルカンも含まれているものもありその働きが注目される。

癌効果抗腫

bar

(2)パーフォリン(細胞膜穿孔因子)は活性化したキラーT細胞や
NKT細胞から放出される物質で病気の細胞の攻撃の際に、ミサイルの役割を果たす。
これにより病気の細胞がアポトーシス(細胞の死)を起こす。

アポトーシス(細胞の死)

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(3)血管新生因子の抑制
血管新生因子 VEGF ( 血管内皮増殖因子 : Vascular Endothelial Growth Factor )
病気の細胞からさまざまな因子により産生される新生血管促進因子の1つで、
新生血管を誘導する。この物質により病気の細胞の増殖、転移が促進される。

血管新生因子の抑制


血管新生因子の抑制

CR:
腫瘍消失
Long NC:
6ヶ月以上NC
PR:
腫瘍縮小
Short NC:
6ヶ月以内NC
NC:
腫瘍不変
PD:
腫瘍進行



CR(消失)、PR(縮小)、NC(不変)等、奏功する場合は値が下がるが奏功しない場合(PD)は
下がらないでむしろ上がる。