
【 テロメア 】
ヒト遺伝子のX染色体(エックスせんしょくたい)の上のDNA末端に細胞分裂能(寿命を表す)遺伝子が重なっている。
生まれた時が最高で年齢とともに減り、重大な病的細胞があると急速に減る。あるツボを刺激するとテロメアを延長する(寿命を延ばす)こともできるので治療や予防に使用できる。
正常細胞のテロメアが100ng(ナノグラム 10 グラム)以下だと癌細胞が存在している可能性がある。150ng以上だと正常であるが、100〜150ngだと疑わしい。癌患者はテロメア治療によって正常な細胞は増加し、癌細胞内のテロメアは減少してくる。
【 インテグリンβ5α1 】
細胞間の接着因子物質のひとつで、癌が転移したり細胞の塊になるときに増える。しかし良性ポリープ、リューマチ、動脈硬化、心臓発作等でも増加するので良性悪性の区別はこの段階ではつかない、癌細胞準備状態としてキャッチし、それに注目しているとCT、MRI、レントゲン、内視鏡などの標準医学でも極めて初期に目で捉えることが出来る。
正常は60ng(ナノグラム)以下900ng以上は要注意であり、進行癌は2000〜2500ngのことが多い。
【 Oncogen C fos Ab2 】
cfosという癌遺伝子に対する抗体癌細胞に敏感に反応し陽性になりやすいので単独での診断は難しい。
【 8-OH-dG(8-hidrooxy-deoxgeunaosine) 】
8-OH-dGはDNAを合成する塩基が活性酸素によって酸化し変化したものです。それが増えていると遺伝子内のDNAの変異がおこっている事が多く癌細胞が増えている可能性が高い。
又、生活習慣病(心筋梗塞、動脈硬化等)や老化のスピードを速めたりする。
80ng(ナノグラム)以上だとガンの可能性が高い。※正常値は3〜5ng以下
【 葉酸(Folic acid) 】
DNAの生成、修正に大きく関与しておりDNAのミスコピーを修正する時に葉酸が不足すると修正できずに癌化を促進する。
- 貧血予防
- 神経細胞の働きを維持
- 動脈硬化の予防
- 葉酸はDNA生成とミスコピーの修正
日本人の必要値は、1日200〜400μg(マイクログラム 10 グラム)であるが中毒症状(過剰)であるので、健康時には1日100μgをとると良い。
食物では枝豆、錠剤では1錠400μgを、1日0.5錠とっておけばよい。
【 アセチルコリン(Accthyl Coline A-ch) 】
神経伝達物質で自律神経、運動神経に存在し、平均2500μg(マイクログラム 10 グラム)癌細胞があると減少し5〜10pg(ピコグラム 10 グラム)でBORT癌検診の定性でチェックする。
【 水銀 】
癌細胞があると、周囲に重金属が蓄積していて、そのままだと薬が届かず効かない。BORT(ボート)の方法で重金属(水銀等)を除去する薬剤の効果がでてくる。
【 Virus感染 】
癌細胞があるとヘルペス系かパピローム系のビールスと共存している事が多い、ビールスの他にはクラミジア等が共存して感染している事が多い。
【 サイトカイン 】
1970年代に初めて発見され、免疫細胞が生産し、免疫細胞に働きかける物質の事で、インターロイキン1、2、3、19や、TNFa、インターフェロンなど様々な物質が次々と発見されてきました。
抹消血液中に(サイトカイン)を測定する時はピコ( 10 )の世界で微量ですが、免疫細胞の伝令(情報伝達物質)の役割を持ち、免疫力を上げ(キラー細胞を活性化)たり、制御したりして、癌治療、予防、アレルギー等に重要な役割を担っている。
【 IL12(インターロイキン12) 】
癌細胞をアポトーシス(自滅)させるキラー、NK(ナショナルキラー)、NKT細胞(ナショナルキラーT細胞)を活性化させるサイトカインの一つで免疫治療にはIL12(インターロイキン12)を誘起する物質を探します。
【 TNF-α(サイトカイン) 】
サイトカインの一種で癌細胞を攻撃し破壊する(腫瘍破死物質)
【 INF-γ(サイトカイン) 】
サイトカインの一種で免疫活性物質といわれTNF-α、IL12と一緒に増加した状態になるとキラー、NK、NKT細胞の活性化し癌細胞のアポトーシス(自滅)がすすむ。
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